【26卒必見!インターンに参加すべき会社50選!】
1.ソフトバンク(情報・通信業):平均年収821万 5月17日〆切
〇選考フロー
ES→面接→参加(参加すれば優遇ルートに進むことができ、インターン経由で内定がゲットできる)
2.東京海上システムズ(ソフトウェア):平均年収598万円 定期開催
〇選考フロー
先着順(6月から埋まることが多い)
年内に内定を得ることができ、選考がないため負担が軽い
3.あいおいニッセイ同和損保(損害保険):平均年収669万円
〇選考フロー
1dayインターンスカウト→インターン参加で2day獲得→本選考インターン特別ルート
4.NTT東日本(通信業界):平均年収850万円
〇選考フロー
5.NTTコムウェア(IT・通信):平均年収786万円
〇選考フロー
ES→参加
穴場企業であり、負担も軽く内定直結型のインターンである。早期選考あり
6.JCB(カード):平均年収654万円
〇選考フロー
3daysのインターンが東京で行われ、遠方の方は交通費宿泊費全額支給の好待遇インターン。優秀者はインターン後人事の方に呼ばれ面談を行う。インターン参加者は通常ルート(管理職面談)から始まるが、最優秀の方は最終面接から本選考がスタートする。
7.グリコ(食品):平均年収812万円
〇選考フロー
ES→webテスト→面接→参加
超難関インターンと称されており、マーケティング志望の方はインターンに参加しなければ内定は厳しい。
8.三井住友海上あいおい生命(生命保険):平均年収705万円
〇選考フロー
ES→webテスト→参加
3日間のインターンシップで早期選考を狙うことができる、優秀者は選考免除
9.三菱UFJニコス(カード):平均年収589万円
〇選考フロー
ES→GD→インターン参加(3日)→面接→インターン参加(2日)
合計5日間のインターンに参加するとES&動画選考&1次面接免除!インターンからの内定率は高い
10.明治安田(生命保険):平均年収632万円
〇選考フロー
ES→インターン参加→座談会(複数回)
座談会に複数回参加するとリクルーターが付く!1次選考免除されるのでオススメ!
11.住友生命保険株式会社(生命保険):平均年収605万円
〇選考フロー
ES→インターン参加→座談会(複数)
座談会に複数回参加すると早期選考に呼ばれる!本選考の面接自体は4回程実施される。
12.三井住友海上火災保険(損害保険):平均年収747万円
〇選考フロー
インターンは5日間と長めだが、参加すると選考免除
13.ユニ・チャーム(日用品):平均年収843万円
〇選考フロー
ES→AIビデオ録画面接→面接→インターン参加
2daysのインターンに参加すると早期選考ルートに入れる
14.東京海上日動あんしん生命(生命保険):平均年収690万円
〇選考フロー
ES→インターン参加(1day)→webテスト→インターン参加(3days)
優秀者は最終面接からスタートする
15.みずほリース(リース):平均年収875万円
〇選考フロー
ES→自己PR動画面接→インターン参加
インターンに参加すると本選考で課される動画選考が免除される
16.東京海上日動火災保険(損害保険):平均年収816万円
〇選考フロー
ES(パーソナルな内容)→面接→面接→インターン参加
インターンに参加すると早期選考&選考免除を得ることができる毎年大人気のインターンシップ
17.りそなグループ(銀行):平均年収691万円
〇選考フロー
ES→集団面接→インターン参加
インターンに参加するとOBOG訪問をすることができ、座談会も定期的に開催される。早期で面談を行ってくれるため、滑り止めとして受ける人が多い
18.川崎重工業(重工):平均年収737万円
〇選考フロー
ES→テストセンター→インターン参加(2days)
事務系のインターンで文系学生が主な対象。参加すると早期選考を得ることができる。人数は多め
19.東芝エレベーター(昇降機):平均年収600万円
〇選考フロー
先着順
インターンに参加すると早期選考に呼ばれる。1次面接カットの穴場企業
20.大同生命保険株式会社(生命保険):平均年収746万円
〇選考フロー
インターンに参加すると12月下旬から本選考に臨むことができ、早期内定を獲得できる。
21.ソニー(電機メーカー):平均年収1102万円
〇選考フロー
インターン優秀者は1次面接カット
22.伊藤園(飲料):平均年収600万円
〇選考フロー
ES→インターン参加
インターンに参加すると早期選考を得ることができる。負担も軽いので応募すべき
〇選考フロー
ES選考
社宅や社員食堂が格安であり、生活面のサポートが手厚い企業なので食品志望者が応募すべき
24.TOPPAN(印刷):平均年収700万円
〇選考フロー
ES→テストセンター→集団面接→インターン参加
TOPPAN(旧凸版印刷)のテストセンターは非言語3割でも通ると言われており、性格重視であると思われる。インターン優秀者は最終面接からスタート。
25.関西電力(インフラ):平均年収856万円
〇選考フロー
3日間のインターンシップに参加すると早期選考を得ることができる。ボリューム層は旧帝大が多い模様。
26.Sky(IT):平均年収600万円
〇選考フロー
日程選択→人数が多ければ抽選
参加者は全員早期選考ルートを獲得でき、採用人数も多いため狙い目である。
27.ニトリ(小売業):平均年収787万円
〇選考フロー
インターンに参加すると早期選考&面接免除確約なので参加すべき!インターン経由での内定者が多い
28.AGC(ガラス):平均年収826万円
〇選考フロー
ES→面接
インターンに参加するとリクルーターが付くため、選考に比較的有利である。インターンに参加しなければ内定は厳しい
29.富士通(Sler):平均年収879万円 6月13日締め切り
〇選考フロー
ES→面接
インターンに参加すると早期選考で優秀者は選考免除である
30.日本総合研究所(コンサル):平均年収830万円
〇選考フロー
ES→GD→面接→インターン参加(5days)
3月以内に内定を獲得することができるのでオススメ!
32.日産自動車(自動車):平均年収850万円 6月17日締め切り
〇選考フロー
インターン参加者は早期選考の優遇あり
33.三井住友海上火災保険(損害保険):平均年収747万円
6月18日締め切り
〇選考フロー
インターン参加者は早期選考&一部選考免除
34.アビームコンサルティング(コンサル):平均年収751万円 6月20日締め切り
〇選考フロー
ES→ケース面接→インターン参加
インターン参加者は早期選考の優遇がある
35.日本政策投資銀行(政府系金融機関):平均年収1070万円 6月24日締め切り
〇選考フロー
ES→動画選考→インターン参加(1day)
インターンに参加すると早期座談会に呼ばれる
36.三菱UFJ信託銀行(信託):平均年収892万円 6月25日締め切り
〇選考フロー
インターン参加者は早期選考&一部選考免除
37.マネジメントソリューションズ(コンサル):平均年収704万円 7月2日締め切り
〇選考フロー
ES→インターン参加
インターン参加者は座談会&早期選考に呼ばれる
38.三菱重工業(重工):平均年収919万円 7月4日締め切り
〇選考フロー
インターンに参加すると早期選考に呼ばれる。
39.アサヒ飲料(飲料):平均年収520万円
〇選考フロー
早期選考や優遇がある
40.アイリスオーヤマ(小売り):平均年収480万円
〇選考フロー
インターン参加で選考免除の特別ルート案内あり
41.キャノン(電機):平均年収807万円
〇選考フロー
参加者だけの限定イベント案内あり
42.ドコモ(通信):平均年収870万円
〇選考フロー
サマーインターンからの内定者が6割なので狙い目である。更に、インターンに参加するとdポイントが付与される
43.楽天(通信):平均年収774万円
〇選考フロー
優遇があるインターンで採用人数が多い。応募して損はない
44.博報堂(広告):平均年収1275万円
〇選考フロー
インターンの後は複数回面接で内定が貰える。しかし、書類選考が厳しいと言われている。
45.三井住友カード(カード):平均年収1142万円
〇選考フロー
内定者の8割がインターン参加者。インターンに参加していないと内定は難しい。
46.三井物産(商社):平均年収1783万円
〇選考フロー
インターン参加者から一部本選考で最終面接からスタート
47.ファンケル(化粧):平均年収619万円
〇選考フロー
ES→webテスト→面接→参加
1dayのインターンシップで優遇はなさそうだが一部早期選考はある
48.SCSK(システム):平均年収752万円
〇選考フロー
早期選考に呼ばれる
49.横浜銀行(銀行):平均年収761万円
〇選考フロー
内定者のほとんどがインターン経由であり、優遇もかなり厚い
50.雪印メグミルク(食品):平均年収724万円
〇選考フロー
本選考のGDが免除される